東京大学 工学系研究科 総合研究機構 加藤雄一郎研究室。量子オプトエレクトロニクスの研究。カーボンナノチューブ・オプトエレクトロニクス、カーボンナノチューブ・スピントロニクスなど。

東京大学 工学系研究科 総合研究機構

加藤研究室

加藤研究室について

当研究室は工学系研究科による「若手育成プログラム」のもと、2007年4月からスタートした研究室です。総合研究機構戦略研究部門に所属し、電気系工学専攻物理工学専攻 の学生が所属しています。当研究室では入力や出力に光と電気を複合的・相補的に利用して、電子の電荷やスピン、光子の偏光などの量子力学的性質をナノスケールで制御する量子オプトエレクトロニクス に関する研究に取り組んでいます。

お知らせ: 当研究室は理化学研究所に移転したため2016年度以降の学生配属はありません。また、本ページは更新されていません。新しいホームページはこちらです。

ポスドクを募集中です。

トピックス

2016.03.21 new! カーボンナノチューブにおける暗い励起子の電界活性化 に関する論文が出版されました(筆頭著者は博士課程の宇田君)
Electric-field induced activation of dark excitonic states in carbon nanotubes T. Uda, M. Yoshida, A. Ishii, Y. K. Kato Nano Lett. 16, 2278 (2016). Link to publisher pdf
2016.01.05 new! 架橋カーボンナノチューブにおけるゲート電圧誘起のトリオン に関する論文が出版されました(筆頭著者は博士課程の吉田君)
Gate-voltage induced trions in suspended carbon nanotubes M. Yoshida, A. Popert, Y. K. Kato Phys. Rev. B 93, 041402(R) (2016). Link to publisher pdf
2015.08.06 博士課程の石井君と宇田君がFundamental optical processes in semiconductors (FOPS) で発表し、加藤准教授が招待講演を行いました
2015.06.30 博士課程の宇田君と吉田君がThe Sixteenth International Conference on the Science and Application of Nanotubes (NT15) で発表しました
2015.06.15 アメリカ プリンストン大学からの国際インターンシップ研修生 Sunny Feng 君が参加しました(2カ月滞在)
2015.06.08 アメリカ ライス大学からの国際インターンシップ研修生 Ajay Subramanian 君が参加しました(2カ月滞在)
2015.06.04 博士課程の石井君と宇田君が6th Workshop on Nanotube Optics and Nanospectroscopy (WONTON15) で発表し、加藤准教授が招待講演を行いました
2015.05.25 227th Electrochemical Society Meeting で招待講演
2015.03.23 修士課程の宇田君がフラーレン・ナノチューブ・グラフェン学会 若手奨励賞 受賞者に選ばれました
2015.03.19 架橋カーボンナノチューブにおける励起子拡散と励起子-励起子消滅 に関する論文が出版されました(筆頭著者は博士課程の石井君)
Exciton diffusion, end quenching, and exciton-exciton annihilation in individual air-suspended carbon nanotubes A. Ishii, M. Yoshida, Y. K. Kato Phys. Rev. B 91, 125427 (2015). Link to publisher pdf
2015.03.07 博士課程の吉田君が共同研究のためにオハイオ州立大学に向かいました(3週間滞在)
2015.03.06 修士課程の劉君(発表要旨)と博士課程の吉田君(発表要旨)がアメリカ物理学会で発表し、加藤准教授が招待講演(発表要旨)を行いました
2015.02.27 単一カーボンナノチューブによる電界制御可能な光パルス列生成 に関する論文が出版されました(筆頭著者は修士課程の姜君)
Gate-controlled generation of optical pulse trains using individual carbon nanotubes M. Jiang, Y. Kumamoto, A. Ishii, M. Yoshida, T. Shimada, Y. K. Kato Nat. Commun. 6, 6335 (2015). Link to publisher pdf
2015.01.21 フォトニック結晶共振器における局在導波モードと共振器モードによる双共鳴 に関する論文が出版されました(筆頭著者は修士課程の劉君)
Localized guided-mode and cavity-mode double resonance in photonic crystal nanocavities X. Liu, T. Shimada, R. Miura, S. Iwamoto, Y. Arakawa, Y. K. Kato Phys. Rev. Applied 3, 014006 (2015). Link to publisher pdf
2014.11.25 フォトニック結晶ナノビーム共振器による単一ナノチューブとの高効率光結合 に関する論文が出版されました(筆頭著者は修士課程の三浦君)
Ultralow mode-volume photonic crystal nanobeam cavities for high-efficiency coupling to individual carbon nanotube emitters R. Miura, S. Imamura, R. Ohta, A. Ishii, X. Liu, T. Shimada, S. Iwamoto, Y. Arakawa, Y. K. Kato Nat. Commun. 5, 5580 (2014). Link to publisher pdf
2014.10.21 new! カーボンナノチューブにおける励起子のシュタルク効果 に関する論文が出版されました(筆頭著者は博士課程の吉田君)
Stark effect of excitons in individual air-suspended carbon nanotubes M. Yoshida, Y. Kumamoto, A. Ishii, A. Yokoyama, Y. K. Kato Appl. Phys. Lett. 105, 161104 (2014). Link to publisher pdf
2014.09.17 第75回応用物理学会秋季学術講演会 JSAP-OSA Joint Symposia で招待講演
2014.07.31 The Fourth International Workshop on Nanocarbon Photonics and Optoelectronics (NPO2014) で招待講演

もっとトピックスを読む

Optics Lab